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高山病
高い山に登ると空気中の酸素が少なくなり、それによって、人体に生じてくる様々な症状や障害を高山病といいます。倦怠感や虚脱感、食欲不振、吐き気、頭痛、めまい、睡眠障害などの症状がでます。個人差がありますが、標高2000メートルを越えると高山病になる可能性があります。
(1)
症状が出た場合はまず、それ以上の登山をやめて、しばらく同じ高度ですごし、体を慣れさせましょう。これを高度順応させるといいます。
(2)
水分を十分補給しましょう。
(3)
エネルギー源である糖分も補給しましょう。
(4)
体を保温して疲労回復につとめましょう。
(5)
症状が改善しない場合には高度を下げることが必要です。ただちに下山にとりかかりましょう。
(6)
高度をさげても症状の改善が見られない場合は、至急医療機関で診察を受けてください。