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クマ

ツキノワグマ

ツキノワグマ
クマは野山でもっとも恐れられている動物で、いたるところに生息している。しかし、本州のツキノワグマはいきなり人間を襲うことはなく、人間が近づいてもクマの方から逃げてしまうことが多い。遭遇例は多いが、死亡や重体になる事故はほとんどない。北海道に住むヒグマの場合も、死亡例は年1回あるかないか程度であり、その多くは子連れの母親か、若い熊による。
被害の多くは前肢による攻撃か噛まれることによる。被害を避けるには、出会わないようにすること。そのためには、鈴などの音を出しながら移動する。またキャンプ場などでは残飯処理を適切に行うことで、クマの接近を避けることができる。
出会ってしまったら、それ以上刺激をせずに、相手のほうを向いたままそっと後ずさりすると、相手から離れていく。あるいは、リュックサックなどをそっと置いて、相手の気を引くことも有効だとされている。もし攻撃を受けたら、手で首筋を守り、伏せて腹部を守る。死んだふりをしたり、木に昇るのはいずれも効果がない。また、逃げると後を追ってくる習性があるので、逆効果である。
写真提供:ミュージアムパーク茨城県自然博物館 山崎晃司
文:村越真
更新日:2006年6月4日

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