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秋(9〜11月)の気象

秋の天気の特徴は、大陸からの移動性高気圧や低気圧が交互に日本付近を通るため、3〜4日程度の間隔で天気が周期的に変化します。シトシト降る「秋雨」の後、澄み渡ったさわやかな天気となる「秋晴れ」が特徴です。
Q太

野外活動で出会う特徴的な気象現象

秋の気象現象

  天気図上での特徴  

残暑

台風

長雨(秋雨)

秋晴れ

 秋の移動性高気圧 

濃霧

木枯らし

早い日没

早霜

 大陸からの冷たい風 


残暑
立秋(8月8日頃)から秋分(9月23日頃)の間の暑さを「残暑」と呼びます。8月の夏休み真っ盛りの頃の暑さなので、「残暑」といっても「真夏日」や「熱帯夜」が続く本格的な暑さでもあります。


長雨(秋雨)
9月の上〜中旬から、10月の上〜中旬にかけて、日本の南岸に現れる停滞前線(秋雨前線)によってもたらされる秋の長雨を「秋雨」と呼びます。梅雨の頃と同じように、シトシトと何日か雨が続くこともありますが、秋の台風シーズンと重なり前線が活発化して大雨をもたらすこともあります。


秋晴れ
秋の澄み渡った晴天のことで、秋の特徴の一つです。低気圧の通過による雨(秋雨)によって大気中のチリを落とし、その後やって来る高気圧によって、低温で乾燥した空気が大陸から運ばれ、澄み渡ったさわやかな晴天になります。


濃霧
小さな水滴が空気中に浮遊している「霧」のうち、見える範囲(視程)が陸上で100m、海上で500m以下のものを「濃霧」といって区別します。 見える範囲によって「靄(もや)」⇒「霧(きり)」⇒「濃霧(のうむ)」と区別され、朝晩の気温差の大きい秋口には「濃霧」が発生することが多いようです。


木枯らし
晩秋から初冬にかけて、西高東低の冬型気圧配置が天気図に現れると吹く、北よりの風です。10月半ば〜11月にかけて、8メートル以上吹く木枯らしを「木枯らし一号」と呼び、本格的な冬の到来の目安にしています。


早い日没
秋の季節は、日中は夏のような陽気で汗ばむことも多く、野外活動に絶好のコンディションですが、夕方からは以外に早く日没となるので活動には注意が必要です。


早霜(はやじも)
「秋の気配」の中、朝の冷え込みによる季節的に早い霜を「早霜」と呼びます。季節の変わり目に見られる気象現象です。


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