第18回「プルサティラ ハレリ」

《プルサティラ ハレリ キンポウゲ科》

前回に引き続きスイスの花です。しかもまたしても毛のある花です。アルプスには毛のある花ばかりではありませんが、このマント(毛)が今回の旅でひどく気になりました。

日本ではオキナグサの仲間に近種ですが、日本のオキナグサは下を向いて咲きますが、本種はしっつかり上を向いています。日本では近年殆ど見かけなくなりましたがスイスでは至る所にあり自然の大きさの違いを感じさせてくれます。

 

P-MAC 野外教育センター 石井英行