第5回「Primula Elatior」

サクラソウの仲間。プリムラとは最初という意味だそうで、春に先がけて咲くところからきたらしい。学名は、私たちには日常的な言葉ではないので分かりづらいのですが、ヨーロッパでは学名のまま花を呼んでいる場合が多いそうで、意味が分かりやすく、そのおかげで名を覚えやすい様です。

日本名でのサクラソウとは、花弁がサクラに似ているから付けられたと分かるが、サクラとは縁もゆかりもない。有名な花があるとそれに少しでも姿が似ていると名前まで近種であるかのようなものにしてしまう。果たしてそれが一般的に覚えやすいのか、混乱をおこすのか、どちらだろう。

我々の仲間たちの団体名も個性豊かだが、反面似かよった名称も存在する。ウム、これは簡単には論じられないな。「若者たち! 全国の団体の名称の由来を分析してみるのも面白いかも。なにか見えてくるかもしれない。」

 

P-MAC 野外教育センター 石井英行