作成者別アーカイブ: web_kanri

第68回「ヒナスミレ」

《ヒナスミレ スミレ科》 春の早い季節に里山を歩くとよく見つかる。里にスミレなどが咲き始めるころ、ヒナスミレのみられる処を教えて下さい。と言われることがある。関東近辺ならどこの里山にもあるので、色々な場所を教えてあげるの … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第86回「ネジバナ」

このギャラリーには1枚の写真が含まれています。

  《ネジバナ ラン科》 梅雨の頃になると、芝生やビルの植え込みなどによく見られます。皆さんもよく知っていることでしょう。別名を「モジズリ」といいます。「陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆえに 乱れそめにし 我ならな … 続きを読む

その他のギャラリー | コメントは受け付けていません。

第77回「Silene colorata(ピンク ピルエット)」

《Silene colorata(ピンク ピルエット) ナデシコ科》 マルタ共和国で撮した花、その2です。この花も誠に残念ですが園芸品店で売られているようです。ぼくはほとんど花屋さんと言うところには行きませんので、日本で … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第76回「Lobularia meritaima(ロブラリア)」

《Lobularia meritaima(ロブラリア) アブラナ科》 マルタ島(共和国)へ行ってきました。一年に一回ほぼ恒例になった観光旅行です。マルタへ行く目的は別にあったのですが、そこは花おたく。どこへ行っても花を見 … 続きを読む

その他のギャラリー | コメントは受け付けていません。

第75回「皇帝ダリア」

《皇帝ダリア キク科》 木立ダリアとも呼ばれます。もしかするとコダチダリアが標準和名で、皇帝ダリアが別名かも知れません。学名も分かってますが敢えて書きません。植物の基本的なことですが、せっかくですので少し書きます。植物に … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第74回「トチノキ」

《トチノキ ムクロジ科トチノキ属》 トチノキの写真を撮りたいと、ずーっと思っていましたがなかなか撮れませんでした。何故なら高いところに咲くからです。遠くからでもよさそうなものですが、至近距離からの写真がどうしてもほしかっ … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第73回「イヌホオズキ」

《イヌホオズキ ナス科》 どこにでもある植物ですが、似たような仲間がたくさんあり同定の難しい植物として知られています。ぼくもよく分からなくて、またその特徴が覚えられなくて長年悩んできました。アメリカイヌホウズキ、オオイヌ … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第72回「コクラン」

《コクラン ラン科》 実はこのラン、野生ではない。といっても栽培しているとも言い難い。本当は野生種なのだが、なぜかぼくのマンションのベランダで咲き出した。 数年前の冬ある日、友人にベランダの植木鉢の土が欲しい、と話した。 … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第71回「サンカヨウ」

《サンカヨウ メギ科》 夏に向かう頃の山道で出会う花です。6月の末ころ、高山でつい最近まで雪があったのではないかと思われるところで見かけます。そして花期の短い花です。ここ何年かは丁度よい季節に出会ったことがありませんでし … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第70回「オニノヤガラ」

《オニノヤガラ ラン科》 漢字表記では鬼之矢柄と書きます。太く真っ直ぐな茎に対して鬼が使うような弓矢の軸、とでも表現した物と思われます。 写真は部分を撮ったものですから全体像が見えませんが、高さが1mにもなります。昨年、 … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第69回「ミヤマスミレ」

《ミヤマスミレ スミレ科》 前回はヒナスミレでしたが、今回はミヤマスミレ。そっくりではないか。と言われてしまいそうです。その通りでまったくよく似ています。これともう一つフジスミレというのがありこれも又よく似ています。実は … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第67回「ヨゴレネコノメソウ」

《ヨゴレネコノメソウ ユキノシタ科》 ポピュラーな花を。と心がけていますが春の早い内はどうしても馴染みのない花になってしまいがちです。けれども花好きにとってはとてもポピュラーな花で、春になるのを待ちこがれて見にゆく人も多 … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第66回「セツブンソウ」

《セツブンソウ キンポウゲ科》 春一番の花です。畑や空き地の脇にはオオイヌノフグリだとかヒメオドリコソウなどが咲く季節になりました。もちろん梅やロウバイなどはとっくに咲いていますが、いわゆる山野草として親しまれている花で … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第65回「フタリシズカ」

《フタリシズカ センリョウ科》 ある人に「HPの花の原稿読んでますが、オタクっぽい花を選んでるんですか」と言われた。まったく意識していないことだったので驚いている。オタクっぽい花。という基準がどの辺にあるのかが見当がつか … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第64回「コマガタケスグリ」

《コマガタケスグリ ユキノシタ科》 葉は円腎形で5中裂。葉腋から下向きに総状花序を出す。花の色は黄緑色で多数つける。図鑑からとって張り付けたような説明を書いたのには訳がある。 ある時、お客さんの一人から「あの時の花を一度 … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第63回「カマツカ」

《カマツカ バラ科》 春の山へ入るとよく見かける。けれどもその頃は様々な樹木に似たような花を付けるので遠目にはなかなか区別が付かない。だから、知っているようで知らない花といえるかも知れない。しかし、この花の別名を聞けば多 … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第62回「コシノカンアオイ」

《コシノカンアオイ ウマノスズクサ科》 寒葵の仲間はいったい何種あるのだろう。日本でも30種類以上あるのだそうだ。よく似ているというか余り目立たない花なのでたくさんの種類を見たことがない。そんなにもあるというのに、情けな … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第61回「ナンバンハコベ」

《ナンバンハコベ ナデシコ科》 「この花のは変わった形をしていますね」といって解説を始めても「なるほど」と同意してくれる人があまりいない時がある。 野の花や山の花を見て歩きましょう。と呼びかけをしてそれに参加してくれた人 … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第60回「ミスミソウ」

《ミスミソウ キンポウゲ科》 三角草と漢字表記する。写真でも分かるように葉の形から命名に間違えはないだろう。春の早い時期、まだ山にはたっぷり雪が残っている頃、里山の近くに咲く。色の変化が多く白色、淡紅色、淡紫色、淡青紫色 … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。

第59回「クロユリ」

《クロユリ ユリ科》 山でこの花を見かけると先ず誰かが「クロユリハコイノハナ~」と歌い出す。見たことはなくとも誰もが知っている花、というより知っている曲といった方が言いも知れない。ただし60歳以上の人に限られることは承知 … 続きを読む

カテゴリー: 花コラム | コメントは受け付けていません。