JONとは

目的

アウトドアにおける諸活動の普及と振興を図ると共に、会員相互の情報交換をもって、豊かな活動を築き多くの人々に貢献することを目的とします。(会則第二条より抜粋)

私たちはアウトドアを舞台とした活動を通して、21世紀社会にふさわしい人と自然、人と人との、より良い関わり方を探り、実践し、ひろく提言しています。このような活動を実行している専門家、指導者、事業者による全国的な情報交換ネットワークです。

 活動内容

JONミーティング

会員相互の情報交換、交流の場として毎年春(5月頃)と秋(10月頃)の2回、開催します。2013年度は、5月13日「川崎市黒川青少年野外活動センター(神奈川県)」、10月30~31日「友愛の丘(京都府城陽市)」での開催を予定しています。

JONフェスタ

会員と、会員に関わる団体や組織のスタッフを対象に開催します。自然体験(キャンプ)のカウンセラー、アウトドアスポーツのインストラクター、野外教育や環境教育を専攻する学生らが全国から集います。次世代を担う若い人材が、お互いに刺激しあえる場、情報交換できる場を創ることをねらいとしています。
次回は、2014年3月5~7日、「国立妙高青少年自然の家(新潟県妙高市)」を会場に3日間のプログラムを実施予定です。

JON研修所

会員に関わる団体や組織のスタッフを対象に、指導者としての資質向上と次代を担うプロフェッショナルの養成を目的として開設します。毎年4月から翌年3月までを研修期間とし、220時間ほどのカリキュラムは理論・実践・研究活動で構成されます。講師陣はJON会員を含め、各地で活躍中の実践者・研究者を招聘しています。’94年4月にスタートし、2006年度は第13期生7名が研修を修了しました。第1期~第13期まで200名ほどの修了生は、自然学校の指導者や学校の教員、野外教育施設の職員などとして活躍しています。
なお、2007年度以降はJONとしての指導養成のあり方、地域に点在する会員への貢献のあり方などを探り、議論するため、研修所を休止としています。

会報誌「空へ」の発行

JONが行う活動の情報発信、会員間の情報交換のメディアが、公式ホームページ「空へ」です。会員によるコラム、会員団体の紹介、リレー形式の近況報告、各報告書などで構成しています。

自然体験活動指導者青年ミーティング

文部科学省の委嘱を受け、自然体験活動に関心を持つ青年(自称、青年もOK!)と、第一線で活躍するプロ(おもにJON会員)、そして若手の研究者が、場と時間を共有して、夢を語り意見を述べ合い、技と知恵を分かち合うことをねらいとして開催します。前述した4つの活動はJON会員間での情報交換を主としていますが、青年ミーティングは興味・関心のある全国の青年に、広く参加を呼びかけています。
2002年6月29~30日、神奈川県三浦市において実施した「第4回」の報告書を、当ホームページで公開しています。
http://www.jon.gr.jp/event/020629/rep/index.html

※現在、同青年ミーティングは、(社)日本キャンプ協会にバトンタッチして継続実施されています。JONは、青年に向けた広報活動、ボランティアスタッフの派遣といった面でのお手伝いを行っています。

会員

個人会員147名
団体会員 65団体
賛助会員 2法人 ― AIU保険会社、オフィス・テラ

2013年1月現在、日本アウトドアネットワークは上記の会員で構成されています。また、個人会員の互選により、運営委員(7名)を選出し、各活動の実施、事務局の運営などを行っています。

JONへの入会

JONに入会いただくには、以下5項目の条件を満たしていただくことが必要です。

◇成人である
◇入会金(3,000円)と年会費(5,000円)の入金
◇すこしお酒を嗜む
◇自然体験活動、野外教育、環境教育の専門家、指導者、事業者である
→(参考)私たちはアウトドアを舞台とした活動を通して、21世紀社会にふさわしい人と自然、人と人との、より良い関わり方を探り、実践し、ひろく提言しています。このような活動を実行している専門家、指導者、事業者による全国的な情報交換ネットワークです。
◇既会員2名による推薦
条件の最後については、前近代的なシステムではありますが、「信頼関係を構築しながらネットワークを築きましょう!」および「顔の見える範囲で仲間を増やしていきましょう!」という理由によります。そのため、「リンクのページから、お近くの団体会員を見つけ、まずはそこにアプローチしていただく」または「JONミーティングやJONフェスタにご参加いただき、会員とコミュニケーションをはかり信頼を築いていただく」等の手続きが必要となります。今後のミーティング等のスケジュールについては、どうぞメールにてお問い合わせください。

運営委員

・斉藤 泰幸/運営委員長(湘南自然学校)
・三好 利和/事務局長(野外教育事業所 ワンパク大学)
・佐藤 初雄/安全部会(NPO法人 国際自然大学校)
・藁谷 久雄/総務部会(NPO法人 国際自然大学校)
・石井 英行/広報部会(P-MAC)
・小山 丈二/事業部会(ドルフィンスポーツアカデミー)
・成田 裕 /地域部会(NPO法人 ガイア自然学校)

※順不同